アダルトチルドレンの彼女、彼氏との接し方7選


アダルトチルドレンの彼女、彼氏ができたにもかかわらず、接し方がイマイチ分からずに、どうしていけば円満に関係を進めていけるのか、という悩みを抱くことは非常に多いです。

なぜなら、アダルトチルドレンは過去のトラウマや育ってきた環境から、普通に育ってきた人では共感できない、恐怖心が常に心の底に隠れており、その恐怖心を恋人に打ち明けることができないからであります。

今回の記事では、そんなアダルトチルドレンの彼女、彼氏との接し方や、心の底で抱いている恐怖心などについて、細かくお伝えしていきます。

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傷つけるのが怖い

この恐怖はアダルトチルドレンが、ときと場合にふさわしい言動というものを、親から教えてもらっていないことからきます。

親のお手本がなかったので、彼らは子供のころから周りの人々を観察することで、自分なりの行動のしかたを発達させたのである。

多くのアダルトチルドレンは、実際に適切な行動をするし、とても頭がよく、魅力的な人々で、話もきちんとできるのだが、自分では本当はそう思っていない。

だから彼らはあなたの境界線を侵害することをおそれているのだ。

あなたを傷つけるようなことをいったり、したりするつもりがないのに、ついそうしてしまうことをおそれている。

そんなアダルトチルドレンの彼女彼氏が、言いたいことが言えない状況であると判断した時には、次のように言ってみると効果的です。

「心配しなくていいのよ。もしあなたが私(僕)を傷つけるようなことをしたり、言ったりしたら、はっきり言うから。だって私(僕)もあなたを傷つけるようなことをしたときは、言ってほしいもん。本当に私(僕)たちが分かりあえてお互いの気持ちを大事にするためには、そうするしかない。」と。

 

恋人が見てる私は存在しない

存在しない

アダルトチルドレンの彼女、彼氏は、普通の人のように見えたり、普通に行動しようとすることに、とても気をつかっているので、いろんな意味で彼らは自分がなりたいような人間、あるいはあなたが望んでいるであろうようなタイプの人間をでっちあげ、それを演じます。

おそらくこの仮面は、自分で考えているほどうまく、あなたをごまかせてはいないだろう。

とにかくアダルトチルドレンの彼女、彼氏は、本当の自分を見せないようにと、常に気を張っている状況であることが多いです。

そんな彼女、彼氏の本当の姿で付き合っていくための方法は、アダルトチルドレンの彼女、彼氏が、この恐怖をあなたに隠さず自分に本当の自信をもてるようになれればいいのです。

アダルトチルドレンの彼女、彼氏の中にはどちらの部分も存在するのだが、本人はあなたが本当の自分をわかってくれているか確信がないのである。

さらに悪いことには、もしあなたに本当の自分を見られたら、あなたはもう自分のことをおもしろいとか、魅力的だと思ってくれないだろうというわけだ。

ですから一度、本当の自分の姿を見せてほしいとお願いし、その姿を褒めてやり、ありのままの君が好きということを、伝えてあげるといいでしょう。

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思い通りに生きられない

子供のころ、母親(父親)は自分の思い通りにならなかった。

だが両親は、私(アダルトチルドレン)を思い通りにしていました。

そして、アダルトチルドレンはこんな思いを抱きます。

「考えるのも嫌だ!なんで嫌な思い出だろう!二度とあんな目にはあいたくない!」と。

故にアダルトチルドレンの彼女、彼氏は、「自分に全然自信がないから、もしあなたと親密になったら、あなたの言いなりになってしまうんじゃないかと怖い」という不安を、心に抱いています。

この間題を解決するには、二人でものごとの決め方について話しあう必要がある。

アダルトチルドレンは、他にもいろいろなやり方があることや、何をすればどういう結果になるかということがよく分かっていません。

どんな方法があるか話しあい、二人の間で合意に達することで、この不安感を取り除いてあげることができます。

 

たいしたことじゃない

大したことじゃない

これは自分を守ろうとして、非常に身構えている態度である。

これは機能不全家族で身につけた抑うつ的な態度からきており、抑うつ的な生き方へと発展する。

抑うつ状態のとき、私たちは本当に大切なものなんてないと感じるものです。

またこの態度には、多少自己防衛の要素がある。

もしどうせたいしたことじゃないと決めてしまえば、「この恋愛がうまくいかなくなっても、それほど傷つかなくてすむだろう」、「もし大切なことだと認めてしまえば、うまくいかなくなったとき、立ちあがれないほどうちのめされてしまう」と、考えてしまうことがある。

アダルトチルドレンは、恋人は見捨てられる恐怖が強いので、あなたが自分を捨てないかどうか安心したくて、くり返しあなたを試すだろう。

だからあなたはパートナーに、はっきり言わなければなりません。

「こんなのバカバカしい。私(僕)はあなたを本当に愛してる。だから私(僕)をこれ以上試さなくてもいいのよ」と。

 

これは本当じゃない

アダルトチルドレンの彼女、彼氏は、いろいろなときに「これは本当じゃない。こんなことが本当にあるわけがない」と感じることがあり、順調な恋愛に見えても、急に不安に駆られることがあります。

例えば、ものごとがうまくいっているとき、二人の関係がとても素敵で素晴らしくて、こんな恋愛したことないわと、あなたはほとんど信じられないような気がしているときにでも、こういうことを言うことがあります。

なぜなら、アダルトチルドレンの彼女、彼氏が「これは本当じゃない」と言うときは、それとは意味が違うことが多いからです。

アダルトチルドレンの多くは、非常にたくさんのトラウマがあり、たとえ意識の上では忘れてしまっていても、無意識に深い傷が残っていて、「後の人生に悪影響を与える、現実とはそういうもの」という風に考えてしまうからです。

だから人生がうまくいっていると、そういう状態には慣れていないので、アダルトチルドレンは「非現実」の感覚を抱き、落ち着かない気分になる。

こんな時には、あなたはただ次のように言えばいいだろう。

「私(僕)何にもしてないじゃない。うまくいってるじゃないの。気楽にゆっくりいきましょうよ」と。

もしあなたがこのような柔軟な態度がとれるなら、この問題も乗り切ることができるでしょう。

 

怒りを知れば嫌うだろう

嫌うだろう

アダルトチルドレンの彼女、彼氏は怒りを抑圧する習慣がついている。

彼らは幼いころから、もし自分が他の子供たちのように怒りを表現したら、もっと面倒なことになるだけだということを思い知らされるからです。

そのためアダルトチルドレンの多くは、解消されなかった怒りに満ちています。

だから自分の両親や育った家庭に感じた怒りが、恋愛関係の中でもれだしてしまうのではないかという、恐怖と常に戦っているます。

はたしてそうなるかどうかは、あなた自身の性格や、あなたが他人の怒りに敏感かどうかによって違います。

いずれにしても、子供のころの体験を思いださせるようなできことが、二人の間で起こり、つい過剰反応してしまうことがあるものです。

だから相手をよく知ることが大切である。

そうすれば、恋人が一見あなたには理解できないような怒り方をしても、それは彼の子供のころに関係あることが分かるようになるはずです。

 

あなたは私から去ってしまう

アダルトチルドレンは見捨てられる恐怖のせいで、恋愛関係に入るのをおそれているかもしれない。

恋人に捨てられるのではないかという恐怖は、なんともいいようがなくおそろしい。

この恐怖は拒絶される恐怖とは違い、見捨てられる恐怖のほうがずっと根が深いのです。

だがいったん関係をもっと決めると、恋人としてのアダルトチャイルドはとても独占欲が強く、嫉妬深く、自信がないことに、あなたは気づくだろう。

この困った態度は見捨てられる恐怖からきているのだ。

つまりこれも、見捨てないということをしっかりと口と態度で伝えることができれば、接し方はそれほど難しくなることは無いはずです。

 

まずは相手を知ろう

いかがだったでしょうか。

アダルトチルドレンの彼女、彼氏と上手に付き合っていくには、やはり相手のことをまずは知ることが大事となります。

普通の環境で育ったあなたにとっては、理解できないことが多いアダルトチルドレンだけに、しっかりと恋愛傾向や心理状況などを勉強するといいでしょう。

その為にも、「アダルトチルドレンの恋愛傾向と特徴4つ」をセットで読んでみると、より円満な関係で居続けるコツが分かってくるはずです。

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