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くよくよする性格が悪な理由と改善方法5つ

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小さなことでくよくよしてしまう人がいますが、そのような性格の持ち主は、悪だということが判明しています。

これは実際にアメリカの心理生物学者が実験によって証明していますし、人間の身体に与える影響も立証されています。

また小さなことでくよくよしてしまう人は、統計学データーによれば、人生が苦痛と感じる人の割合も高いそうです。

今回はそんなくよくよする性格が悪な理由について、詳しくご説明していきます。

なぜくよくよしては体に悪いのか?

くよくよする=嫌なことを考えるというのは、あまり精神衛生上よくありません。

これは肉体の健康上もよくないし、さらに一番は頭脳の健康に悪い。

嫌なことばかりを考えていると、それが精神的なストレスとして肉体的にも影響を与えます。

悩んだために胃腸の調子が悪くなるといったことがよくありますが、そうしたときに傷んでいるのは胃腸だけではなく、脳のほうも被害を受けているのです。

というのも人間はまず、過剰なストレスを受けると、それに対抗しようとして副腎皮質ホルモンが盛んに分泌されます。

この副腎皮質ホルモンは、脳の下垂体前葉からの刺激をうけて分泌される。

このために、ストレスを過剰に受け続けると、脳は過剰に刺激されて副腎度質ホルモンをフル活動で分泌し続けることになるのです。

こうしてその疲労が脳に蓄積して、活動が不活発になってしまうのです。

 

ネガディブ思考はアドレナリンが大量分泌される

怒りや悲しみといった興奮状態におちいったときも同じです。

このとき人間の体の中ではアドレナリンというホルモンが多量に分泌されます。

この多量のアドレナリンの分泌機能も脳がつかさどっている。

そのために過剰な怒りや悲しみをいつまでも引きずり続けていると、脳は疲れてしまうのです。

脳自身は、そんな自分の苦しみを決して訴えたりしないが、過剰なストレスによって脳の老化は確実に助長されてしまう。

つまり、人よりも早くボケが始まったりするのです。

だから興奮しやすい人や頭痛持ち、あるいはいつもくよくよ考えこむことが多い人は、脳を疲労させることが多いために、脳の老化が早まってしまうわけです。

鬱になりやすい

これは有名ですが、くよくよしやすい性格は、楽観主義者よりも圧倒的に鬱になりやすいです。

特に仕事関係で鬱になってしまいやすく、常に周りに気を使ったり、相手の好意を悪い方向にとらえてしまったりしてしまいがちです。

結果的に自分は社会不適合者だと自暴自棄になってしまい、自ら命を絶ってしまう人もいます。

楽観主義も楽観主義で問題はありますが、楽観主義者のいい部分を見習う姿勢と、自分がいかに弱い人間なのかを受け入れる必要があります。

 

自らを辛い立場にしてしまう

すぐにくよくよする性格の人が最も犯しがちな行動の1つに、自らを辛い立場にしてしまうという特徴が見られます。

誰も攻めている訳でもないのに、自分だけ責められていると勘違いしてしまう人。

または前向きな言葉をもらっているのに対し、自分だけ悪い方向に考えてしまう。

このような勘違いが、自らを辛い立場に追いやることになります。

結果的に仕事が続かないなどの、自分にとってはマイナスな方向に物事が進んでしまい、現代社会を生きていくのが辛いと感じてしまうのです。

 

よくよくしない性格を手に入れる方法

自分が楽しいことだけをやっていくと、頭の働きにもよい影響を与えることは確実です。

実際に、アメリカの生物心理学者ジェームス・オールズがこのことを実験で証明している。

ジェームス・オールズは、ネズミの脳のある部分を刺激すると、ネズミが快感を覚えることを発見しました。

これは、のちに「快楽ホルモン」と呼ばれようになるドーパミンという物質が分泌されるからだと分かりました。

ドーパミンは、楽しいことをしていると、脳に分泌されるホルモンです。

普段はペダルを踏み続けるという単純作業を、餌をやらないとしなかったネズミが、ドーパミンが分泌されるような状況においたところ、餌も何も与えないのに、ペダルを踏むという無意味な行為を懸命になってやることが分かったのです。

それは、まさに狂ったような感じで、いくら疲れようとも夢中になってペダルを踏み続けたそうです。

これは人間も同じで、人間の脳にも、ドーパミンが分泌されています。

例えばマラソンで毎日走っていると、 最初は非常に疲れてやめたくなるとしましょう。

ところが一週間くらい走り続けていると、走ることが苦痛でなくなる。

一方走るのをやめると、調子が出なくなったり、気分が悪くなったりする。

そこで走り続けると、やがては走ることが楽しくなっていく。

この心理になるのは、走ることによってドーパミンが分泌されるためです。

ただし、強制的であったり義務的に走らされたときは、ドーパミンが分泌されない。

走ることにはっきりした目的を持っていたり、あるいは喜びを感じるといった場合に、走ることが快感になる。

つまり義務や強制ではなく、自分がそれをすることが楽しいときに苦行が快感に変わるのです。

自分が楽しいと思えることに積極的にチャレンジしてみましょう。

また、「自分が嫌になる時に知って欲しい4つのこと」もセットで読んでみましょう。

くよくよしてしまう性格が嫌になったのであれば、次の1ページでしっかりと自分自身と向き合ってみましょう。

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